マグロの大トロにあう日本酒

マグロの刺身が美味くなる日本酒

日本酒大トロを食べるなら、まずは、魚臭さを消し去ってくれる酒。そして、その旨みに負けないしっかりした造りの日本酒を持ってこなければならない。そんな日本酒に出会えると、口に運んだ大トロが、深海に還っていくかのように緊張を解きほぐし、舌の上でとけていく。

大七 純米生酛

日本酒生もと造りの力強い味わいが、大トロとの相性ばっちり。生もとと言えば「大七 純米生酛」。「日本一美味い燗酒」に選出されたこともあるこの日本酒は、燗にしても味わい深いから、冬場は熱燗にして、とろけるような大トロを味わえるのもまた嬉しい。伝統の「大七」と大トロのセット。シンプルながらも、日本の伝統の奥深さを再発見させてくれる旅の出発点となる。

▶ 大七 純米生酛

純米大吟醸酒 国士無双 あさひかわ

日本酒淡麗辛口ブームの主役を担った「国士無双」。この「あさひかわ」は、2008年の「地酒大show」で、「マグロ料理に合う日本酒」として最多得票を獲得した。スッキリした味わいが特徴で、大トロの濃厚な旨みをうまく包んで気持ちよく酔わせてくれる。

▶ 純米大吟醸酒 国士無双 あさひかわ

マグロを食べるなら三崎へ行こう

東京近郊でマグロと言えば三崎マグロ。どうせ食べるなら本場まで足を延ばして一泊しよう。これまでの窓口、京急「三崎口駅」も2017年10月から「三崎マグロ駅」になって迎えてくれる。そこからバスに乗って富士山も見える絶景の城ヶ島に向かえば、マグロ料理に定評がある城ヶ島京急ホテルがある。東京から散歩感覚で行ける最高のリフレッシュコース。

でもやっぱり大間へ行きたい

三崎マグロもいいけど、近海マグロを食べたいと言うなら、やっぱり大間へ行きたい。大間マグロは、いまや日本一の旨いマグロとして知れ渡っている。ここはちょっと遠いけど、休暇を取って青森に直行だ。大間の近くにある下風呂観光ホテル三浦屋なら、ホンモノの大間マグロを食べさせてくれる。

暇がないなら大トロを通販で購入

日本酒本場で食べることが出来ないなら、通販で購入。大間マグロなら、とれたてを冷蔵で送ってもらうことも可能。熟成状況を見ながら食べることが出来るのも、通販で買った大トロの魅力。

▶ 大間マグロ 大トロ
▶ 三崎マグロ 大トロ
▶ 大トロ(楽天市場)

この肴にはこの日本酒銘柄!